「あなたに子どもはできません」――“見える人”のお話会にて。伝えたい対策法

子育てのアイデア
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先日、「目に見えない世界が見える」という方のお話会に行ってきました。

その方は、その方は、小さい頃から目には見えない存在が見えるといいます。

それだけでなく、人のオーラや転生回数、寿命まで見えるそうです。まるで人生の“ステータス”が見えるような、まさにチートな能力です。

私は興味半分で聞きに行ったのですが、中には真剣に悩みを抱えて来ている方もいました。

中でも印象に残ったのは「子どもはできますか?」と質問していた女性に対し、その方がこう言った瞬間でした。

「あなたに子どもはできません。」

文字で見ると、とても冷たく感じます。
けれど、その場の空気はもっと重く、張りつめていました。


「無理」と言われる悲しさ

その女性の表情を見て、胸が痛くなりました。

きっと「どうすれば授かれるか」を知りたかっただけなのに、「無理」という一言で終わってしまった。
もし自分が言われたら――きっと心が折れてしまう。

私は過去に

「癌です。」

と宣告されたときのことを思い出しました。

頭では「気にしないように」と思っても、言葉は心に突き刺さるものです。

その女性に話しかけたかったけれど、勇気が出ませんでした。

でも、心に引っかかっているのです。

だから、この記事を通して、

その女性と子どもができなくて悩んでいる方に少しでも届けばと願っています。


🌷子どもを授かるために、できること

ここからは、私がこれまで読んできた本や体験の中から、「すぐに試せること」を3つご紹介します。


パートナーとの関係を“育てる”

パートナーとの関係は、今どんな状態でしょうか?
最近、笑い合えていますか?

「子どもができないのに笑えるわけない」と思うかもしれません。
でも、実は――そこから少しずつ変えていけることもあるのです。

心で感じていることは、私たちの想像以上に体に影響します。
お互いを思いやる気持ちや、穏やかに過ごす時間は、体を整えることにもつながります。

子どもはそれが必要だと知っていて、
「もう少し待っていよう」と思っているのかもしれませんよ。

そして、
「子どもができたら仲良くなる」よりも、
「仲良いから、子どもがやってくる」――
その方が、ずっと穏やかで、強い関係が築けるはずです。


体を整える食事をする

日本人の体には、日本の食文化が合っているようです。
ご飯と味噌汁、旬の野菜や魚。できるだけシンプルな食事を意識してみましょう。

そして「栄養だ、栄養だ!」とたくさん食べることが、果たして体に良いのでしょうか?
食べすぎると、体は消化・代謝・排出でフル稼働し、生殖活動は後回しになってしまうそうです。
つまり、食べすぎは体への負担なのです。

ヨガの教えには、こんな言葉があります。

「腹八分目で医者いらず。腹六分目で老いを忘れる。」

毎食お腹いっぱい食べていると、それはもう“食べすぎ”かもしれません。
朝起きたときに体が重い、胃がむかむかする…それは消化がキャパオーバーしているサイン。

うちの旦那さんは毎日お腹いっぱい食べて胃薬を飲んでいますが、
どう考えても体に良いとは言えません(笑)。

赤ちゃんを体に宿すということは、2人分の生命活動をお母さんが担うということ。
だからこそ、体への負担は少ないほうがいいですよね。

また、食事中の「ながら食べ」は食べすぎのもとです。
オカンみたいなことを言いますが、テレビを消して、スマホを置いて、よく噛んで食べる
そうすることで、腹八分目でも自然と満足できるようになりますよ。


歩く ― 動けば、めぐる。血流を味方に

体を動かしていますか?
ジム通いや筋トレをしろなんて言いません。

まずは、歩きましょう。

5分でも、10分でも大丈夫。
最初は“少しでも”動くことから始めてみませんか。

群馬県中之条町で行われている「中之条研究」(検索してみてね)によると、
1日8000歩を歩くことで多くの病気を予防できると報告されています。

歩くことは、体だけでなく心にも良い影響を与えます。
血流が整うことで、ホルモンバランスも安定し、気持ちも前向きになります。

どのみち、子どもができたら――
散歩に連れて行ったり、公園で遊んだり、ご飯を作りながら子どもの相手をしたりと、毎日が体力勝負です。

今のうちに“動ける体”をつくっておくこと。
それは、未来の自分への優しさでもありますよ。


🌸妊娠を目指すのではなく、“育てる土台”を育てよう

健康な体と穏やかな心、そして信頼できる関係。
その土台ができたとき、子どもが健やかに育つ環境が整います。

「妊娠すること」を目的にするのではなく、
「子どもが安心して育てる環境をつくること」を目的にしてみてください。

それが、今できる一番の“準備”なのだと思います。


目に見えない世界を頼るとき、
そのメッセージをどう受け取るかは、自分次第です。

私たちは、目に見えない世界を完全に理解することはできません。
でも、それこそが「私たちの強み」でもあるのかもしれません。

根拠がないからこそ、変えられる。
未来は、書き換えられるのです。


腹を括って。
今までの生活をガラッと変えて。
やれることを、やっていきましょう。

それが、今日という日を生きる私たちの小さな一歩であり、確かな希望です。

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