こんにちは！
みなさん、いかがおすごしか？
私は、お金について 漠然とした 不安がある 。
参考になる お金の本ないかなと 見つけたのがこの本。
【 三千円の使いかた 】小説だった。
祖母、母、娘を中心に お金の視点から 人間模様を 眺められます。
毎日 出社時に コーヒーショップに よっていく娘が
お金について 考える話から始まり、
貯金を 崩しながらの 年金生活に 不安がある 祖母
子育てが終わっても、節約生活を 続けなければいけない現実に愕然とする母
定職につかない人との 結婚を考えたり
婚約者に 借金が 判明し悩んだり
お金に関する 様々な価値観を 見ることができます。
価値観って、ホント多様ですよね。
自分と 同じ価値観が 正しいと思いがちですが
この ご時世だもの、わからない。
だから、いろんな人の 話を聞くのって 勉強になるわ。
自分が その立場だったらを 考えるきっかけにもなるし。
そうやって液体のように、その時々に合わせて
自分を流していければ、生きやすくなるのかな。
さてさて、私がこの本で 学んだお金の事は
何歳まで生きるのか めどを立てて、必要なお金を計算するかな。
まぁ 私なら９０歳まで 考えておけば 大丈夫じゃない？
近い家系で そこまで生きた人 いないけどw
介護って いくらぐらい かかるのかなぁ？
なるべく 最後まで 自分で歩きたいし、自分で食べたい。
となれば やっぱり、あれしかない！！
💪 筋トレ 💪
無理のない範囲で😊
↓ これも 気持ちいい
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