生協さんに、にこやか😊に応対し、玄関のドアを閉める。
そして鏡に映った自分の姿に気づく。
カ ー デ ィ ガ ン 裏 返 し ー ！
縫い目もタグも予備のボタンも！まる見え！まる見えじゃー。
はっ・・・はずかしい(*ﾉωﾉ)
今日に限っていつもはしない世間話までしたのに😅
人生大体かっこ悪い🤣むぎです。
こんにちは。
読書ができなくなった？！
私は小さい頃から本が好きでよく読んでいたんですよ。
それがこの頃、一向にページが進まない。読んでない本が山積みに。。。そして本を開いては寝てしまう😩
読みたいよ？読みたい気持ちはあるんだよ！
でも寝ちゃう。でも集中できない。
本を開いてすぐに違うことに気を取られちゃう。
なぜだ？
ということで、本を読むために作戦を考えてみました。
読書作戦１ 立って読む
対眠気に効果を発揮する。睡眠時間が不足していると膝から崩れ落ちる。
睡眠時間が足りていることが条件。
座って読むと寝ちゃうので、立って読むと寝なかった。ただそれだけ。ページは進んだ。
読書作戦２ タイマーで時間を指定
目の前の本に集中できない、そんな私に「はい、タイマー！」
最初は短い時間にセットしてピーピー言うまで本を読む。
３分、５分と少しずつ長くしていく。いきなり１時間とか長い時間をセットするとピーピーが目覚ましになる。３分間文字を読めた自分を褒めたい。
読書作戦３ 読書を予定に組み込む
スキマ時間に読書をするのではなく、読書をする時間を作るのだよ。
私のバーチカル手帳の出番キター！読書っと（カキカキ）📝
私は、朝一に読書と書き込んだ。
読書作戦４ １冊ずつ読む
用意する本は１冊だけ。何冊も買わない。（借りない）
何冊も用意するとあっち読みこっち読みして、結局１冊も読まなくなることを最近学んだ。
１冊終わったら次を用意しよう。
本を読みたいのに寝てしまう、集中できない。原因は・・・
改めて考えてみると、読書を軽んじてた気がするわ、ワタシ。
本を読みたいから読むのではなく、何かのついでに読んだり、ちょっと時間が空いたから、手ごろなものを「読む」みたいな状態。
本 「不誠実！不誠実よ！」
むぎ 「返す言葉もない」
読みたい本があったら、しっかりと環境を整えて、時間も取って読んだほうが当然、頭にも入ってくるよね。なめておりました。
どうりで今までたくさん本を読んできたけれど、なーんにも覚えてないし、読んだことすら忘れてる本も多い。しっかり本と向き合って、何かを得られるよう、そう！お見合いしている気分で読書する事にしよう。
今まで私がしていたのは読書ではなかったのだ。ただの時間つぶし作業。
うわーなんかごめんね😰心を入れ替えて、本を読む時間を大切にします。
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