40代になって出た不調、食べるとおなかが痛くなる
半年ほど前、何を食べてもおなか下すようになってしまい、食事を見直しました。
現在も
- お腹いっぱいたべると下す
- 肉、ラーメンなど脂っこいものは高確率で下す
- 小麦を食べすぎると下す、そしてもたれる
- 小麦と油のお菓子を食べるとお腹の不調が続く
- 食物繊維も取りすぎるとおなかが痛くなる
といった感じで、食べたいものが食べれない。残念過ぎる。
10年後の私はどんな食事をしているのだろう・・・てか、生きてるの?
30代のころは、10年後に食事で困る事になるなんて!思いもしなかった。
ファストフードを食べてデート中にトイレに籠るとか
粉もんを食べすぎて、出先から全力で自転車こいで帰ってきて、トイレ直行とか
思い当たる節は多かったけど😓欲望のコントロールができなくて。
そんな無理も年齢が進むと効かなくなると。
もっと自分の体を気遣って、いたわってあげればよかったなぁ、反省。
現在の食生活はこんな感じ
- 朝ごはん(バターコーヒー・プロテイン)
- 昼ごはん
- 夜ごはん
食事は腹八分目をよく噛んで食べています。
小麦はおなかがゴロゴロするので、米粉で代用。
脂っこいものは少なめに(おなかがゴロゴロ)
この生活だと、たまに美味しいものを食べてもなんとかやり過ごせます。
10年後の私のために・・・腸を強化する
せめて今の食生活を続けていきたいので、「腸の強化書」を参考に腸を強化してみることにした。
いつものごとく図書館で借りてきた。
(図書館ありがとう。)
最近よく聞く「腸内環境を整えるといい」という話。
腸内環境を整える、これは腸内にいる細菌バランスを整えることらしい。
免疫力が活性化して病気を予防出来たり、
アレルギー症状が改善したりして
体の不調が減るそうです。
お通じのためだけだけじゃないのね。
とにもかくにも、強化書でおすすめされていた、
腸が喜ぶメニュー「酢キャベツ」を試してみようと思います。
2週間食べ続けると腸内環境の改善が期待できるようです。
食べてみて報告しますね。
↓ その後
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