友人が「あなたは変わってしまった!」と責められ、落ち込んでいました。
責めた人は、きっと寂しかったのかもしれません。
その気持ち、痛いほどわかります。
私も、自分だけ置いてけぼりを食らったような気がして、
つい嫌味っぽい言葉を言ってしまったことがあるんです。
自分のことは棚に上げて…。
でも、同じように人から言われてやっと気づきました。
人間は、見た目も中身も変えていける——そういう「変わっていく生き物」なんだと。
出会いがあれば別れがあり、
誰もが少しずつ変わっていきます。
いろんな経験をする中で、勉強し、年齢を重ねる。
経験が増えれば、表情も、考え方も、振る舞いも変わる。
それは、とても自然なことだと思います。
目の前の人が変わってしまうと、
つい戸惑ってしまいますよね。
時には、心ない言葉を投げつけてしまうこともある。
でも、人を責めても、良い着地点には辿り着けません。
後味の悪さだけが残ります。
気持ちはわかる。
けれど、一呼吸おいて思い出してほしいんです。
相手を責めるのは、ブーメランを投げるようなもの。
なぜなら、自分だって変わっていくのだから。
だから、そんな時は、自分の心をごまかさずに、
寂しく思う気持ちを「よしよしヾ(・ω・`)」してあげましょう。
大丈夫です。
私たちは、それぞれの道を、それぞれのペースで歩いているのだから。
そう考えると、今という時間が、しみじみと大切に感じられます。
この充実した日々も、いつか変わっていく。
良い方に変わるかもしれないし、少し寂しい方向かもしれない。
今「悲しい」と思う事も10年後におこったら「何も感じない」という事になるかもしれない。
どちらにしても、「今」は今しか味わえない。
しっかりと目と心に焼きつけて、堪能していきたい。
おじいちゃん、おばあちゃんになった時に、
「あれもいい思い出だったな」と笑えるように。
そんなことを思いながら、
今日は何が起こるんだろう?とワクワクしています。
今、目の前にある問題はどうしようもないかもしれない。
でも、「いつか終わりがくる」と思えば、
次はまた違う道を選べるかもしれません。
こうやって、私たちは今日も、少しずつ変わっていっています。


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